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東大医師森田敏宏監修の「天才脳開発パーフェクトブレイン」本当の効果

化石から知る脳の進化 −パーフェクトブレインで夢を叶える−

 

これまで人類の歴史は、旧人→原人→現代人というプロセスで進化 してきたと考えられ、現代人(ホモ ・サピエンス)は、ネアンデルタール人から進化したという学説が有力でした。

 

ところが、最近の化石の発掘とその研究から、ネアンデルタール人と現代人とは25万年前に分岐 した遠い親戚 で、3万年前までは同時代に生きていた間柄であることがわかったのです。化石の頭蓋骨からみると両人類の脳の大きさはほとんど差がなく、同程度に脳の進化をしていたのではないかという推測がなされています。

 

では、なぜネアンデルタール人は絶滅し、現代人は生き残ったのでしょうか。絶滅の要因の一つは、両人類の化石、骨などの分析から、ネアンデルタール人は狩猟生活者で、現代人は採集生活者であったということが考えられています。狩猟生活は、採集生活よりも食料の確保が困難であり、そのために、狩猟生活者であったネアンデ ルタール人は、絶滅の道をたどったのではないかというのです。

 

もう一つは技術の違いです。獲物を取るための石器文化の違いが発掘調査から明らかにされています。ネアンデルタール人よりも現代人の方が多くの石器をつくることができ、技術的にも優れていたことを示す石器の化石が多く発掘されています。

 

 

 

 

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