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東大医師森田敏宏監修の「天才脳開発パーフェクトブレイン」本当の効果

使わなければ脳はみるみる衰える −パーフェクトブレインで夢を叶える−

「練習を一日休むと自分でわかり、二日休むとパートナーにわかる。そして、三日以上休むと観客にもわかってしまう」これは、ある有名なバレリーナの言葉です。
どんなに素晴らしい才能を持っているバ レリーナでも、たった一日練習を休んだだけで身体のキレが悪くなるというのです。

 

このように、使わない身体の部位の働きが衰えてしまうことを「廃用性萎縮」といいます。
廃用性萎縮が起こるのは、なにもスポーツマンやアーティストだけではありません。
たとえば、脚を骨折してベッドや車いすでの生活を続けていると、骨折が治った後もうまく歩くことができなくなります。
これは、使わない間に脚の筋肉や神経が衰えてしまうために起こるものです。

 

それでも、筋肉量が多い若い人の場合には、リハビリをすれば以前と同じように歩けるようになりますが、
高齢者の場合にはリハビリをしても再び歩くことができず、そのまま寝たきりになってしまうケースも少なくありません。

 

これと同じことが脳にも起こります。脳にはニューロンといって無数のネットワーク が張り巡らされています。ニューロンは学習や記憶と密接な関係があり、前述の脚の筋 肉と同じように使用頻度が少ないと衰えてしまうのです。

 

脳は七〇歳を超えても鍛えることができますが、使わなければ二○歳代、三○歳代でも衰えはじめます。携帯電話やテレビゲームに熱中し、自分で考えることを放棄すれば、 脳はあっという間にサビついてしまうのです。 ですから、脳についても、ふだんのトレーニングが必要になります。といっても、特 別なことをするわけではありません。ちょっとしたことを毎日サボらずに続ければいい のです。

 

トレーニングで大切なのは日々の積み重ねです。そのためには、ひとつひとつ のトレーニングが大げさだったり、たいへんなエネルギーを必要とするものでないほう がいいでしょう。そのほうが長続きするものです。

 

そしてもうひとつのポイントは、トレーニング自体が楽しいこと。楽しいことをしているときに脳は快楽物質を分泌し、この快楽物質が脳の活動をさらに活発にするので す。つまり、ちょっとした楽しいトレーニングを続けることが、脳をサビつかせないた めの最も効果的な方法というわけです。

 

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