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東大医師森田敏宏監修の「天才脳開発パーフェクトブレイン」本当の効果

脳のために朝日を浴びる −パーフェクトブレインで夢を叶える−

昔から朝日には神聖な力があるとされてきました。富士山やアダムズピーク(スリラ ンカ)、衡山(中国)などでご来光を拝む風習があるのは、そのためです。「朝日を浴び ても意味はない」ともいわれましたが、今日では、ご来光を拝むことが脳にも有効なことが証明されています。その理由を説明する前に、体内時計の話をしておきましょう。

 

私たちの体のなかには体内時計という時計が備わっています。これは目のすぐ裏側の視交叉上核という部分にあります。実際の一日は二四時間ですが、この体内時計のサイクルはなぜか二五時間です。

 

じつは、この一時間の訂正をしているのが朝日なのです。朝のまぶしい光を浴びると 視交叉上核にまで光が届き、その刺激で体内時計は新たに一日のリズムを刻みはじめます。では、朝日を浴びない生活を続けているとどうなるでしょうか。朝日を浴びなければ体内時計に支配されたままでいるようになりますから、一日に一時間ずつズレて一二日で昼夜が逆転。

 

これが脳にどのような影響を与えるかは、時差ボケを思い出してもらえればわかるはずです。起きているはずなのにアタマがボンヤリしていて、ちょっと油断すると自分でも気づかないうちに眠りこけていた.........。こんなことが、海外旅行をしたわけでもないのに起きてしまうのです。

 

最近はフレックスタイムを採用している会社が多いため、仕事で帰宅が遅くなると、 「明日はゆっくり起きて昼前に出社すればいいや」と思いがちですが、そんなことをすれば確実に一時間分のズレが生まれます。これが二度、三度と続けば明らかに脳の働きが悪くなっていきます。
睡眠不足でアタマが回らないことよりも、体内時計の時差ボケのほうがもっとアタマに悪影響を与えることを覚えておきましょう。

 

日本大学薬学部の榛葉繁紀博士の研究によると、朝日を浴びないと太りやすくもなるそうです。人間の細胞のなかのBMMAL1というタンパク質には脂肪をため込む性質があり、それをリセットするのが朝日だというのです。つまり、朝日を浴びない限りBMAL1が脂肪をため込み続けるというわけです。

 

肥満体型になると、学習や記憶、感情などを処理するのに重要な組織である海馬の働 きが悪くなる可能性もあります。やはり脳のことを考えたら早起きして朝日を浴びるべ きです。

 

 

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