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東大医師森田敏宏監修の「天才脳開発パーフェクトブレイン」本当の効果

便秘が脳に及ぼす悪影響 −パーフェクトブレインで夢を叶える−

便秘が身体に悪いことは、周知の事実ですが、なんと脳にまで悪影響を及ぼすことがわかっています。便秘と脳に関係があるなんて、にわかには信じられないかもしれません。そこで、そのプロセスを簡単に紹介しておきましょう。

 

便秘をすると腸のなかで便が異常発酵を起こし、さまざまな有害物質を発生させます。 便のイヤなにおいのもとになっているスカトールもそのひとつですが、さらに危険といわれているのがインドールという物質です。

 

腸内で発生したインドールは腸壁から血管内へ戻り、体中の細胞に運ばれてしまいます。そして過酸化脂質という物質を作ります。 過酸化脂質を簡単に説明すると、酸化して悪くなった油のこと。天ぷら油などを長期間放っておくと、油本来のものとは違うにおいがするようになります。

 

これは、油が酸化して過酸化脂質になった証拠です。このように変質した油を使って料理を作ると、お腹を壊したり、じんましんが出たりします。つまり、過酸化脂質は私たちの身体によくないということ。その物質が細胞内で作られてしまうのですから、身体にいいわけがありません。
しかも、この過酸化脂質はタンパク質と結びついてリポフスチンというシミのもとを作り出してしまうのです。 シミといってもただのシミではありません。 これは老人性色素班といって、お年寄りの身体などによく見られるシミ。しかもこのシミは過酸化脂質とタンパク質という組み合わせでできるわけですから、身体のどこにでも現れる可能性があります。実際、脳細胞、肝臓、心筋などの重要な臓器にも出て、 それらの機能を弱らせます。

 

この老人性色素班を「お迎えボクロ」と呼ぶ地方もあるそうですが、その言葉どおり、 このシミが増えれば増えるほど身体の老化が進んでいるということになります。

 

人は誰でも老化していきます。それは、細胞分裂と関係があることですから、避けることはできません。しかし、老いを遅らせることならできます。そのひとつが、便秘をしないように心がけること。そうすれば、過酸化脂質という危険な物質を体内に増やさずにすむのです。

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