東大医師森田敏宏監修の「天才脳開発パーフェクトブレイン」紹介サイトです

東大医師森田敏宏監修の「天才脳開発パーフェクトブレイン」本当の効果

「おいしい」を声に出して表現しよう −パーフェクトブレインで夢を叶える−

「脳のためにおいしいものを食べたいけれど、先立つものが......」
長びく景気低迷の影響で、財布は厳しくなっています。 こんなときに活用したいのが、精神科医の斎藤茂太さんが実践していた「おいしいテ クニック」です。テクニックといっても難しいことはなにもありません。どんな食事でも、口に入れたとたん「おいしい!」というだけです。

 

子どもだましのようですが、「病は気から」という言葉があるとおり、私たちは想像以上に自己暗示にかかりやすいところがあります。たとえば、「熱いから気をつけてくださいね」といいながら冷たい水が入った湯飲み茶碗を差し出すと、たいていの人は手に取った瞬間「熱い!」といいますし、苦手な人のことを「あの人はいい人だ」「あの人を尊敬している」と思うようにしていると、いつの間にか苦手意識が消えることも知 られています。

 

「おいしいテクニック」は、この自己暗示を利用しているのです。つまり、味蕾細胞が料理の味を分析する前に「おいしい!」といってしまうことによって、脳に「おいし い」という信号を先に送り、その料理をおいしく感じさせてしまうのです。 「おいしい!」といいながら食事をすれば、冷たくなったお弁当や食べ飽きたファスト フードでもおいしく思えてくるから不思議です。

 

しかも、「おいしい!」といいながら食べていると、脳が活性化して快感物質が分泌されるようになります。快感物質には、物事をポジティブに受けとめる働きがあるため、 ますますおいしく感じるようになります。一分もかからないトレーニングです。

 

会食中に苦手な食べ物を見つけると、露骨にイヤな顔をする人がいますが、そんなことをしても自分と周囲にストレスを撒き散らすだけ。うまくいくはずの商談も流れかね ません。会食も仕事のうちですから、嫌いなものがあっても「おいしい!」といって食 べてみましょう。すると、脳が活性化して場を盛り上げられるはずです。

 

朝食は抜きで昼食はファストフード、そして夜はコンビニ弁当を買ってひとりで寂し くパクつく。これは脳のためにも健康のためにもおすすめできない生活スタイルですが、時間的、金銭的な問題でせざるを得ないなら、せめて「おいしい!」といって食事をしてみましょう。少しでも脳の衰えを防ぐことができるはずです。

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