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東大医師森田敏宏監修の「天才脳開発パーフェクトブレイン」本当の効果

小腹対策にはハンバーガーより堅焼き煎餅 −パーフェクトブレインで夢を叶える−

人間の歯の本数は二本。そのうちの四本は、いわゆる「親知らず」という成人後に生えてくる歯です。ところが、最近は一生生えてこない、またはもともと親知らずが存在しないという人が増えているそうです。 その理由として考えられているのが、食事の変化です。時代とともに私たちが口にする食品はどんどんやわらかくなる傾向があります。

 

たとえば卑弥呼の時代の食事は玄米のおこわが主食で、それにカワハギの干物、ノビル、クルミ、はまぐりなどを副食として食べていました。これをすべて食べ終わるまでには、四○○○回もの咀嚼が必要だったといわれています。ところが、現代人が一回の食事で噛む回数は、一般食でも七○○〜八○○回。ファストフードの場合にはわずか 五五〇回前後だそうです。ファストフードばかり食べている人は、卑弥呼の時代の八分の一以下しか噛んでいないということになります。

 

使わなければ衰えるのは脳だけではありません。歯も、咀嚼回数が少なければ「親知らずなどいらない」というようになるのは当然のことです。
親知らずが生えるときには相当の痛みがあります。途中で抜く場合にも、かなりの大手術が必要です。時間も肉体的負担も大きくなりますから、生えないほうがありがたいのも事実です。

 

しかし、脳のことを考えたら、咀嚼回数だけは昔のレベルに近づけたほ うがいいでしょう。 一説によると、私たち人類の脳が急速に進化したきっかけは、雑穀類を口にするようになったためだといいます。雑穀類は果実や野菜よりもはるかに堅く、それをうまく消化するためにはよく噛まなければなりません。この「噛む」という行為が、脳を進化させたというのです。実際に調べてみると、食べ物をよく噛むと脳血管が広がって血流がよくなり、栄養素や酸素が流れやすくなることがわかっていますし、認知症の予防にも「よく噛むこと」が有効とされています。

 

また、脳の老化を防ぐパロチンという物質も、よく噛むことによって分泌が促される とわかっていますから、噛めば噛むほど脳は活性化され、しかも衰えないということ なります。残業などで小腹が空いたら、ハンバーガーではなく堅焼き煎餅を食べたほう がよさそうです。これも今すぐできる一分間トレーニングです。

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